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ライフサイエンス社の医学雑誌「治療学」2008年3月号に分子栄養学三石理論について執筆しました。


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●分子栄養学の“分子”は遺伝子(DNA)分子のこと。 ●ちょっとかたい話だけど、とても愉しい会話ですよ。
分子栄養学・目 次

三石 巌 先生との出会い
雑感(おしゃべり分子栄養学の番外編含む)

*このお話は半フィクションであり(^-^;ゞ、登場人物は実在するというか、しないというか・・・。

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40.自然免疫の話(2005年01月)に自然免疫の重要性を追記(2017年6月)

65.脳関門を通過するアルコール2012年7月)

64.アセチルCoA(2011年6月)

63.ATP作りと水素(2010年11月)

62.エネルギーの話(2009年06月)

61.NOとホモシステイン(2009年03月)

60.食事とCM、お酒とVLDL(2008年11月)

59.結局大事なコレステロール(2008年08月)

58.コレステロール逆転送系(2008年05月)

57.リポタンパクの代謝(2008年02月)

56.悪玉リポタンパク(2007年11月)

55.メタボリック・シンドローム(2007年09月)

54.静岡の純米酒と共に(2007年07月)

53.アレルギーとビタミン(2007年05月)

52.粘膜とIgA(2007年03月)

51.粘膜免疫(2007年01月)

50.I型アレルギー(2006年11月)

49.抗体のクラス(2006年09月)

48.老化とCD8(2006年07月)

47.エイズとCD4(2006年05月)

46.抗体と補体(2006年03月)

45.B細胞と抗体(2006年01月)

44.リンパ球の話(2005年11月)

43.細胞性免疫と液性免疫(2005年09月)

42.獲得免疫-抗原提示(2005年07月)

41.獲得免疫-自己の非自己化(2005年05月)

40.自然免疫の話(2005年01月)

39.カスケードモデル-2(2004年11月)

38.カスケードモデル(2004年9月)

37.分子矯正医学(2004年7月)

36.出会いの確率(2004年5月)

35.パーフェクトコーディング理論(2004年3月)

34.癌ミトコンドリア原因説(2004年1月)

33.分裂しない細胞(2003年11月)

32.p-53とアポトーシス(2003年9月)

31.細胞周期(2003年7月)

30.ガン抑制遺伝子(2003年5月)

29.ガン遺伝子(2003年4月)

28.IV型コラゲナーゼインヒビター(2003年1月)

27.基底膜とIV型コラーゲン(2002年12月)

26.ガンの転移(2002年10月)

25.フェントン反応(2002年8月)

24.ガンとDNAと活性酸素(2002年6月)

23.発ガン二段階説(2002年4月)

22.細胞の骨組み(2002年2月)

21.ガン細胞-異常増殖(2001年12月)

20.ガン細胞-不死性(2001年10月-2002年5月改訂)

19.発ガン物質とタバコ(2001年9月)

18.n-6系脂肪酸の代謝(2001年7月)

17.EPAとDHA

16.トランス型脂肪酸の害

15.プロスタグランディン

14.マーガリンは毒物!?

13.ストレスは万病のもと

12.ホメオスタシス

11.縁が切れない活性酸素

10.不倫ラジカル?

9.変身する怖い活性酸素

8.電子の動きが健康にかかわる?

7.酸化ってどういうこと?

6.黒幕は活性酸素

5.自分で作るコレステロール

4.タマゴは食べるべきか否か

3.タンパク質の良質度?

2.遺伝子・主酵素そして栄養

1.カゼ・インフルエンザ(2002年7月改訂)

●参考図表●

自己・MHCクラスI

自己の非自己化

マクロファージの働き

カスケードモデル

共役二重結合

PIタンパク

エネルギー産生

DNAの素材

抗体分子

DNAの複製

細胞の遺伝子選択

基底膜を作る分子

酵素と助酵素の関係

LDL受容体

リン脂質

プロテインスコア

アミノ酸

アミノ酸とタンパク質

脂肪酸分子模型

活性酸素の分子模型

細胞膜

細胞小器官の働き

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